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【実話ベース】アメリカの殺人事件を基にした映画14作品

シャーリーズ・セロン主演「モンスター」や、アンジェリーナ・ジョリー主演「チェンジリング」など、実際に起きた殺人事件を基にした映画を紹介しています。

更新日: 2016年10月14日

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tamayojpさん

■アンカレッジ女性連続殺人事件

1983年アラスカ・アンカレッジ。モテールの部屋で手錠につながれ叫び声をあげている17歳の娼婦シンディが警察に保護された。ハンセンに疑いがかかるが、町の善良市民と言われている彼を疑う余地はなく事件は握りつぶされそうになる。しかし彼女を保護した警官は納得いかず、調書を州警察に送っていたのだった。その頃、身元不明の少女が遺体で発見された。担当していた退職間近の刑事ハルコムは、一連の事件と調書からハンセンをマークするのだが決定的な証拠がない。しかし、シンディには再び犯人からの危険が迫っていた…

フローズン・グラウンド 多分ニコラス・ケイジ主演映画では近年稀に観る面白さがあると思う。 pic.twitter.com/bEgD4gvxJS

ニコラス・ケイジ、ジョン・キューザック主演『フローズン・グラウンド』試写。薄笑いで見に行って悪かった。すごく真摯な実録連続殺人鬼モノだった。雪の街の景色が切実で、凍てつくリアリズムを湛えていて。オススメ! frozenground.jp

試写で、アラスカの女性24人連続殺人犯を描いた『フローズン・グラウンド』。 80年代初頭の時代性、アラスカの極寒の映像、アンカレッジの娼婦や裏社会など、陰惨だけど見どころ満載だった。 刑事役はニコラス・ケイジ。 10月公開・予告編 goo.gl/4I67mh

■エド・ゲイン事件

1957年11月16日、ゲインは近くに住む雑貨店経営の57歳の女性バーニス・ウォーデンが行方不明になった事件で、彼女が最後に目撃されたときにゲインが居合わせたこと、さらに現場からゲイン宛ての不凍液購入の領収書が発見されたことから、武装強盗の容疑で別件逮捕された。警察が彼の屋敷を家宅捜索した際に最初に発見したのは彼女の死体であった。彼女は首を切断され、手首はロープに、足関節はかんぬきにそれぞれ逆さまに吊るされた首無し死体となっていた。胴体は、「整えられた」シカの体のように胸部が引き裂かれて空っぽの状態であった。全部で15人の女性の死体が見つかり、どれも解体されていて、一部はベスト(チョッキ)や食器・家具に加工され、また一部は食用として保存されていた。

1973年8月18日。猛暑に襲われた真夏のテキサスを、ワゴン車でドライブ旅行する5人の若者たちがいた。彼らはグループのひとり、サリーの祖父が埋葬されている墓地に立ち寄る。その周辺では墓荒しが続発、遺体が盗まれるという怪事件が続いていた。墓が無事なのを確認すると、若者たちはサリーと彼女の兄で足が不自由なフランクリンが幼少期を過ごした屋敷に向かう。道中、車に乗せた怪しげな風貌のヒッチハイカーが、フランクリンの腕を剃刀で切り付けるアクシデントが発生。これが想像を絶する惨劇の幕開けになるとは、そのときは誰も予想できなかった。

「悪魔のいけにえ」を観て興奮してる。人生ベスト級。映画的な素晴らしいショット(=画)の連続。この映画はスプラッタホラーの始祖と評されてるが、実はグロ映像を直接観せることは皆無で、最高の音響やその他で恐怖を演出。これぞ第七芸術!素晴らしい! lockerz.com/s/269111569

現実はともかく、映画の中の理由や動機はそんなに気にならない。なぜ殺したか、なぜ凶行に走ったのかそれを最もらしく語られた途端に興ざめしてしまう。『悪魔のいけにえ』が素晴らく恐ろしいのはあの家族に最もらしい理由など存在せず、ただただ本能のまま行動しているから。

■アリゲーター・マン事件

テキサス州ベア郡エレメンドルフで20世紀初めに起こった。酒場の敷地内に池を作り、巨大ワニ(アリゲーター)で客寄せしていた男が女性や元妻たちを殺しては、ワニの餌食にしていたとされている。男は逮捕される直前に銃で自殺。共犯者である5頭のワニたちは動物園送りとなった。

テキサスのとある町で連続失踪事件が発生。事件を追う警察当局は、人里離れたモーテルに謎を解く鍵があることを突き止める。

「悪魔のいけにえ」映画史に残るとてつもない大傑作だが、トビー・フーパーの最高傑作は「悪魔の沼」だと思う。

トビー・フーパーつながりで、「悪魔の沼」をDVDで再見。あの薄汚い宿屋とワニのうごめく沼に人々が次から次へと吸いこまれていくさまには、「悪魔のいけにえ」にも通ずる底知れぬ感触があって、恐ろしく思いながらも強く惹きつけられてしまうのです。

■特定の事件ではなく、これまで起きた複数の事件を参考に創作

(1)昔山岳リゾート地だったカリフォルニア州ケディにある小屋で、1981年4月11日に起こった残虐殺人事件(親子3人と子供の友人1人の4人が殺害された事件で、犯人はまだ捕まっていない)。

(2)監督の子どもの頃の体験(妹と2人きりで留守番をしていた時に、突然訪問してきた見ず知らずの人たちが、知らない人の名前をあげ、探していると聞いてきた。後日、この人たちは留守宅を狙う泥棒だったと知り恐ろしくなった)。

(3)そして、カルトリーダー、チャールズ・マンソンの起こした事件を解説した『ヘルタースケルター』という本が基になっている。

友人の結婚式からの帰途、クリスティン・マッケイはジェームズ・ホイトからのプロポーズを断ってしまい、気まずい雰囲気に。そのままジェームズの別荘に戻ってきた2人。そこへ、深夜にもかかわらず少女の訪問者。少女は“タマラはいますか?”と、まるで心当たりのない人物の名前を尋ねる。いぶかしく思いながらも、そんな子はいないと言って少女を追い払う2人だったが…。

ストレンジャーズ 戦慄の訪問者 プロポーズを断った女と断られた男が謎の訪問者の襲撃をうけるスリラー映画 実際にあった事件を元に作られた映画らしいのでそんなにエグくはないです がとても理不尽なお話でした 家に居たから襲ってみた! #映画pic.twitter.com/4UNllo93MD

ストレンジャーズ/戦慄の訪問者!実際にあった殺人事件が元になってて怖かった!ヒヤヒヤしながら見た('ω' 三 'ω') 驚かせ方とかすごいんだけど、いつ殺すのって感じだったかな。意外と殺し方もシンプル。でも、ほんと面白かった! p.twipple.jp/zzv70

■クラッター一家惨殺事件

1959年11月、カンザス州の片田舎・ホルカムで起きたクラッター一家4人(夫妻と子どもたち)惨殺事件。

1959年、カンザスの田舎町で一家4人が惨殺される事件が発生。作家トルーマン・カポーティは、事件にかつてない好奇心をそそられ、死刑判決を受けた被告人ペリー・スミスに近づく。6年間に及ぶペリーへの取材を経て、カポーティは衝撃の作品を描き上げた。その名は「冷血」。しかしその後、彼は一冊の本も完成させることはなかった…。

映画『カポーティ』けっこうおもしろかった。一家四人を惨殺した殺人犯(気が弱そうに見えるが、実の姉からは握手をしながらでも人殺しのできる男と評されている)に近づき、言葉巧みに、ねちっこくインタビューしつづけるカポーティ。「怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。」

昨晩、DVDで映画「カポーティ」見てから考え込む。実際の事件を扱うことの恐ろしさ、というか影響の大きさ。カポーティは「冷血」を書いてから、小説を完成させることができなくなった…って。刺し違えた感じがする。

映画『カポーティ』を観た。なにかを描写するものにとって、残酷な距離感が生まれることや、情と逃げることについて考えさせられた。画がかっこいい。小説家が好きな人はきっとお洒落じゃなきゃ許してくれないからな。

■ブラック・ダリア事件