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【閲覧注意!】"となりのトトロ"の都市伝説集【ジブリ】

トトロは死神?ポスターの謎の女の子?明日誰かに話したくなる、ジブリ作品"となりのトトロ"に関する都市伝説や裏話のまとめ。

更新日: 2018年11月14日

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watatikiさん

【作品情報】

『となりのトトロ』
・1988年4月16日公開
・興行収入11.7億円
・観客動員80万人
・同時上映「火垂るの墓」

・前回のテレビ放送
2018年8月17日(平均視聴率??.?%)

ポスターの謎の女の子

トトロのポスターでは、左側に立っている女の子は1人です。

しかし映画には、このシーンはありません。
映画では、サツキがメイをおんぶしているから2人のはずです。なぜでしょう?

当初の設定では、女の子は1人だったからです。

宮崎駿監督の「となりのトトロ」は、高畑勲監督の「火垂るの墓」と同時上映で制作されました。当初、2本の映画は60分ずつの予定でしたが、高畑監督の作品が88分に仕上がったため、宮崎監督は自分の作品も80分台に仕上げようとして、サツキとメイの2人姉妹にしてしまったのです。(結果に86分の作品となりました。)

後のトトロだった!?

もののけ姫のラストに出てくるコダマは、後々トトロに進化したらしい。

宮崎駿監督は、最後に出てきた木霊が数百年後にトトロになったという『イメージ』でもののけ姫を制作したそうです。

「それ(最後のコダマ)がトトロに変化したって。耳が生えたっていうの、どうですかね」と話したということです。

幻の原作

映画『となりのトトロ』には”幻の原作”と言われる小説版が存在する。その内容は、簡単に言ってしまうとサツキとメイの「地獄巡り」を描いた恐怖小説だ。
小説版の物語は、周囲の人々から迫害されて、お母さんは死亡。お父さんも酒に溺れてサツキとメイに暴力を振るうなど荒んだ生活が描かれている。やがてメイは心が壊れてしまい、「お母さんに会いに行こう」と笑いながら自殺。

物語後半は、メイがお母さんに遭うために死後の世界を旅する展開に。そしてサツキは、地獄に行ってしまったメイ(映画では”病院への道を間違える”という描写になっている)の魂を助けるために、生きたまま地獄へ行くことを決意。
ネコバスに乗るシーンは「巨大なネコの化け物に食べられ、その胃の中で邪魔な肉体を溶かして魂だけになる」という設定になっている。

※画像はイメージです。

トトロは死神!?

トトロは実は死神で、死期が近い人間、もしくは死んだ人間にしか見ることができない。

実際トトロ=トロール、トロールは小さな子どもを攫う死神..とも言われていて、
トトロに会うと死ぬのでは..なんていう、まことしやかな噂も飛び交いました。

サツキとメイの影が無い?

映画後半になると急にサツキとメイの影が消えている。このことから、「死んで幽霊になったために影が消えた」と解釈できる。

メイは物語序盤からトトロが見えていたが、サツキは序盤は見えていない。
そして、メイがいなくなった後、サツキがトトロに「妹のところ(=あの世)に連れて行って」とお願いすると見えるようになる。

池に落ちていたサンダルはメイのもの

サツキは「メイのじゃない」と否定しているが、メイが履いていたサンダルと色や形が全く同じ。その後、メイがサツキに発見された時、サンダルを片方履いていない。

「メイ」と書かれたお地蔵さんが一瞬映っている?

サツキがメイを探す場面で、一瞬お地蔵さんがフラッシュバックをする。

そのお地蔵さんをコマ送りで見ると「メイ」と書かれたお地蔵さんが写っている。
その後、メイがお地蔵さんと並んで座っているシーンになるのも意味深。

猫バスはあの世に繋がっている乗り物

さつきは亡くなってしまったメイのところ(あの世)に連れていって欲しいと頼み、猫バスによってあの世へと連れていかれてしまうことになるのだ。

猫バスの行き先が"墓道"になっていることも根拠とされている。

サツキとメイは母親に会ってない

サツキとメイは病院にいる母親の近くまで行くが会っていない。
そして終盤の病院のシーンで母親が 「今、あの木のところで、サツキとメイが笑ったような気がした」と言ったが、
これは生きている人間に対して発する言葉としては不自然。

そして、父親は全く気が付かなかったのに対し、母親だけが死んだメイとサツキの気配に気づいたのは、
母親にも死期が近づいていることを現している。