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その日本語正しいの?正しくないの? 昔と違う本来の言葉

「T字路」は間違い・・・ではない? 最近の日本語ってややこしい!

更新日: 2015年09月29日

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この記事は私がまとめました

kinokojpさん

◆日本語って難しい

日本語は難しすぎて日本語を話す人間同士でも話が通じない時があるくらいだしな

我ながら日本語不自由だとは思ったけど無事メール送ったし昼寝じゃ〜

◆時代とともに言葉は変化する

「ら」抜き言葉や誤った敬語、誤用が広まり定着してしまった慣用句。正しくない日本語は、日常生活の中に溢れています。

時代とともに言葉は変化し,発音にも「ゆれ」が生じます。伝統的な規範があったとしても何を規範とするかについては多様性があると考えられます。

生きている状況が変わるので、相手とのコミュニケーションの手段に過ぎない言語が変化する方が、相手との意思疎通が、より可能になるからであろう。

言葉は生き物のように時代とともに変化するので、そういった点に注目してみると一層興味が深まるかもしれません。

日常生活の中には本来とは違う読み方、意味で使われている言葉がたくさんあります。

◆本来とは違う日本語

丁字路

T字の交差点なので「T字路(てぃーじろ)」と発音していたのですが、正しくは「丁字路(ていじろ)」なのだそうです。

元々は明治時代に、道路の形状が漢字の丁(てい)の字に似ているところから、丁字路と名付けたようです。

順序でいえば「丁(てい)」が先で、あとから「T(ティー)」が使われるようになりましたが、どちらも道路の形を表しているのはわかります。

伝統的には「丁字路(テイジロ)」ですが、現在では一般に「T字路(ティージロ)」もよく使われています。放送では、おおむねどちらを使っても問題ありません。

放送でも「T字路」と使われることがあるようです。

十本

他にも「十」がついて促音化する「十分」や「十回」、「十杯」などはそれぞれ「じっぷん」、「じっかい」、「じっぱい」などと読むのが規範的です。

実際には、「ジュッ」と発音する人がかなり増えています。常用漢字表の備考欄に「ジュッ」という読みが掲載されたのは、この現状を考慮したためではないかと考えられます。

読み方も時代とともに変わっていきます。

気が置けない

遠慮したり気をつかったりする必要がなく、心から打ち解けることができる。

「よけいな気づかいをそこ(相手)に置こうとしても、置けない。気を遣うことがなくてもつきあえる」というのが「置けない」ということなのです。

「気の置ける人」とは「気遣ってしまう人」という意味で、
「気の置けない人」とは「気遣う必要のない人」という意味となっているのです。

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