めっちゃ役立つ!すぐに使えるアナウンサーたちの「会話術」

会話で“どうしよう“ってなったことありませんか?何事にも通用する会話術をプロから学べる本をまとめました。

更新日: 2018年03月06日

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会話に「才能」なんて必要ない

日本テレビの解説委員、キャスターの小西美穂さんが綴った「相手の心をひらく会話術」。

とにかく使えそうな会話のコツが盛りだくさんで、他にはない具体的なアドバイスがたっぷり。しかも失敗談やゲストとのエピソードが面白くて笑いながら読める

【もっと話したくなる促すフレーズ】
会話を上手に進めるには「それでどうなったの?」「具体的にどういうこと?」のような“呼び水”となるフレーズが有効

相手は「次はこっちね、それを話せばいいのね」と迷わず話すことができる。

【本音を引き出すマイナスの同調】
心が弱っている人にとっては「まだ慣れないよね?」のように、相手に寄り添ったことを代弁してあげることで、ぐっと本音が言いやすい雰囲気が作られる

ルールさえ覚えればこわくない

著者はニッポン放送の人気アナウンサー吉田尚記さん。

入社当時はインタビューも苦手、ゲストに「絡みにくい」と言われるほど落ちこぼれアナウンサーだった彼。

「コミュ障は治らないけど、コミュニケーションのルールを覚えれば、誰でも会話上手になれる」

実践に実践を重ね、著者がたどり着いたのがこの答え。

【先入観をぶつける】
〈人は誤った情報を訂正するときにいちばんよく喋る〉という特性を活かして、自分のなかにある先入観をそのままぶつけてみる

【なぜではなく、どうやって】
「なぜ」という言葉を使うと、相手が戸惑ったり回答が抽象的になる場合があるため、「どうやって」という言葉を使ってその考えや行動に至った過程を訊く

【?をつければ会話は止まらない】
「聞く」スキルを高めることで、スムーズに会話が続くことに気付いた吉田さん。とりあえず最後に「?」をつけて質問に変えれば会話は止まらない

あがり症だからこそわかった「法則」

大御所芸人も思わずうなった機転の利いた切り返しや、話の引き出し方、「ビビり」ゆえの準備術などを公開

【自分への「期待値を下げる」】
そもそも緊張は、「失敗したくない」=「ちゃんとやりたい」という思いから起こるもの。「完璧にビシッとこなすことだけが、人を惹きつけるわけではない」くらいの開きなおりが、いい結果に結びつく

【自分の「味方」を見つける】
お客さんが大勢いる中を、ざっと見回してください。「ウンウン!」と聞いてくださる方、表情が豊かな方がひとりはいるはずです。まずは「しばしこの時間をあなたに捧げます!」という気持ちで、頼もしい「味方」=「聞き手役」になってもらう

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