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約8割は赤字みたい…日本全国の「路線バス」が危機に陥ってた

国民の足となっている路線バスが危機に陥っているようです。

更新日: 2018年03月12日

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■住民の足となっている路線バス

路線バス(ろせんバス)とは、一般道路を主体に路線を設定して運行されるバス。

通勤・通学や通院、買い物などの日常生活に欠かすことの できない移動手段として、路線バスを運行

地域住民の日常生活との結びつきが深いところから,輸送業者は各国とも公共運送人として公的規制を受けることが一般的

また雨になるのか。最近梅雨かってほど雨降るなあ。バス通勤としては雨は天敵。

わいが高校生の時はまだ電車やら駅の普及ができてなくて復興中だったもんで 憧れの電車通学はバス通学になりました

最近ずっと体調崩してて タクシー通学だったけど 久しぶりにバス通学 空いてると非常に快適な乗り物…✨

■そんな路線バスが危機に陥ってた

現在の路線バスは、地方都市を中心にモータリゼーションや少子高齢化、過疎化の進行により、かなり苦しい運営状況におかれている。

交通ジャーナリストで全国のバス事情に詳しい鈴木文彦氏は、なんと「全国のバス路線の約8割は赤字」と話す。

規制緩和によって新規参入が相次ぎ、運賃の値下げ競争が加速。乗合バス路線を持つような既存事業者の多くが、赤字を補う重要な柱である、貸切バス事業の縮小や撤退に追い込まれてしまった

■将来の見通しも暗い…

昭和40年代、バスの利用者数は年間101億人にも上ったが、その後、自動車の普及とともに利用者数が減少し、今ではピーク時のわずか4割

将来を考えても明るい見通しはない。団塊世代が定年を迎えるので通勤客は減少する。その一方、少子化で通学客も減る。減少傾向に歯止めがかからない

赤字路線に苦しむ民間バス事業者の代わりに、地方交通を救う存在としてもてはやされたコミュニティバスも現状は芳しくない。

■調子がいいのは高速バスや都心の一部

※もちろん、これら以外にも黒字のバス運行はあります。

バス事業者の収益の頼みの綱は高速バスと都市部を走る一部の黒字路線のみ。

黒字路線は首位の「東22」を筆頭に、同2位の「新小21」、同4位の「都07」など、江東区や江戸川区など都内東部を走っているのが特徴

朝方の錦糸町駅には、3分に1本ものペースで都バスが現れる。だが、停留所にはそれ以上のペースで乗客が次々と列を成していた。年間2億円もの黒字を稼ぎ出す「東22」はここから出発する

■以上のような現状により、岡山県のバス会社は「31路線の廃止届」を国交省に届け出た

岡山県内を中心に路線バスを運行する「両備グループ」(岡山市)は2月、78路線のうち赤字31路線の廃止を国土交通省に届け出た

いきなり31の路線の廃止を届け出たのであるから、沿線地公体や国だけではなく交通関係者への衝撃は大きかった。

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