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うなぎはNG!?夏バテ回復に効果的な食べ物って?

夏バテ対策といえば鰻(うなぎ)ですが、実はデメリットもあるって知っていましたか?夏バテ回復に本当におすすめの食べ物をご紹介します♪

更新日: 2018年08月27日

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この記事は私がまとめました

mugi-chaさん

◆夏バテ対策といえば「うなぎ」ですよね!

うなぎには、牛乳の25倍、ほうれん草の10倍のビタミンB1が含まれています。
昔からうなぎが「スタミナの素」言われる理由は、これらビタミンB群が豊富だからなんですね。

鰻1尾には、成人が一日に必要とする量が補えるほど豊富なビタミンAが含まれています。ビタミンAは目の機能を正常に保つ働きや、ウイルスや細菌への抵抗力を強くする働きが期待できます。

疲労回復に役立つ栄養素が豊富なので、暑さで体力を消耗しているときにピッタリ!

◇でも実は…

胃腸が弱り、消化力が衰えている体に、脂肪が多く、高カロリーの肉やウナギは負担が大きい。より一層、胃腸機能低下となり、夏バテの負のスパイラルから抜け出せなくなる。

ビタミンAは1日の必要量の2.5倍も含まれているので、過剰摂取によって腹痛や吐き気、頭痛などを引き起こす可能性があります。

うなぎ1尾に含まれるビタミンAは、許容上限摂取量とほぼ同じです。
他の食材から摂ったビタミンAも合わせると過剰摂取になることも十分考えられますね。

栄養価の高い食品が少ない時代には貴重な栄養源だったが、現代では栄養価の高い食品も栄養補助食品も豊富にある。

栄養価が高いのは確かなんだけど、すでに夏バテしているときには向かないかも?

◇ちなみに土用の丑に鰻を食べるのは…

土用の丑の日になぜ、うなぎを食べるようになったのでしょうか?
そのきっかけを作ったのは、江戸時代の有名な蘭学者である平賀源内のようです。

夏場に売れないうなぎ屋が、その平賀源内に相談したところ「本日土用の丑の日」と貼り紙を出したことからうなぎが大繁盛したということ。

鰻の旬は秋~冬なので、夏には売れずに困っていたそう。

土用の丑の日にうなぎを食べる習慣が根づく前は、丑の日には「う」がつく食べ物を食べると体によいと言われていたそうです。

これが「うなぎ」にも当てはまったから、土用の丑にうなぎを食べることが定着したんですね。

◆夏バテ回復に効果的な食べ物とは?

オクラ・納豆・長芋(山芋)・なめこ・めかぶ・モロヘイヤ等

山芋やオクラ・なめこなどのネバネバした成分は食物の消化吸収を良くすることに加え、胃壁を守る働きがあります。肝機能を高めることにも効果的です。

夏の疲労が溜まってくると食欲がなくなってしまいますが、ネバネバ食品はカロリーが低いのに栄養価が高く、さっぱりしていてとても食べやすいのでオススメです。

食欲不振や胃腸が不調な時におすすめです。

クエン酸には、代謝をアップさせてくれる働きもあります。
代謝が落ちるとなんだかダルくて疲れもたまりがちになりますよね。
代謝をアップさせることで、疲労回復につながるのです。

食欲不振やダイエットなどで摂取カロリーが少ない方は、クエン酸をとることでエネルギー効率を高めることができるのでおすすめです。

食欲不振や疲れやすいときにおすすめです。

唐辛子・胡椒・生姜・ワサビ等
カレーやタイ料理などのスパイスが効いたものもおすすめ。

辛味成分の効用のひとつには、胃液を分泌させて食欲を増進させるという効果がある。

辛いものを食べると皮膚の表面温度は一旦上昇しますが、汗をかくことにより体熱を逃がして最終的には食べ始める前よりも皮膚の温度を下げます。

ただし胃腸を刺激するので、食べすぎるとお腹を壊すことがあります。
辛すぎないくらいを目安に適度に食事の中に取り入れてみましょう。

ビタミンB1には、水に溶けやすいという性質があります。そのため、汗をかくことが多い夏場は消費する量が多く、不足がちになります。

汗をかいたときにおすすめ!

また、ビタミンB1は食欲を増進させる効果も期待できるため、食が進まない人はより積極的に摂りたい栄養素のひとつです。

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